Adapty アトリビューションのアナリティクス
アナリティクスは、Adapty アトリビューション ダッシュボードのセクションで、複数のキャンペーン指標を一か所でまとめて確認できます。表示するチャートをカスタマイズしたり、すべてのキャンペーンのデータを一度に閲覧したりすることが可能です。
アナリティクスセクションには2つのタブがあります:
- Analytics: キャンペーン指標のコホートベースのテーブル。
- Charts: 時系列で個々の指標を表示する折れ線チャート。
同じデータは、Attribution CLI コマンドを使ってターミナルから取得することもできます。AIコーディングツールにデータを読み込ませて「このキャンペーンは終了すべきか?」といった質問に答えさせるには、Attribution スキルをインストールしてください。
指標
Adapty Attribution は、キャンペーンのパフォーマンスとユーザー行動を測定するための包括的な指標を提供します。これらの指標は標準値として利用できるほか、主要な指標はユーザーグループの時系列分析のためのコホート指標としても提供されます。
指標の完全なリストはこちらをご覧ください。
表示する指標のカスタマイズ
表示する指標とその順序はカスタマイズできます。右上の現在のプリセット名(最初は Default)をクリックし、Edit columns を選択して、不要なチャートを削除したり、新たに追加したり、ドラッグ&ドロップで並び替えたりできます。
コホート指標については、一度に1つ以上のコホートを追加できます。既存のコホートから選択するか、カスタムコホートを作成してください。
よく使うビューはプリセットとして保存しておくと、いつでもすばやく切り替えられます。現在のプリセット名をクリックしてSaveアイコンをクリックするか、Edit columnsウィンドウでSave as presetをクリックしてください。
Google Ads プリセット
Google Ads アカウントを連携している場合、プリセット一覧には組み込みの Google Ads プリセットも表示されます。使用するには、現在のプリセット名をクリックして Google Ads を選択してください。Spend の直後に Impressions、Clicks、および Cost per Conversion (Network) を除く Google Ads 指標 が追加されます。日付範囲と収益の設定はそのまま引き継がれます。
Google Ads を初めて選択すると、Adapty はそれを通常のプリセットとして保存します。以降は社内の全員がそのプリセットを選択でき、他のプリセットと同様に列を編集することができます。
コントロール
Analytics ページには 4 つの主なコントロールがあります。
- Time ranges: 詳細はこちら。
- Filters: 指標でフィルタリングして、特定のしきい値を上回る・または下回る値のみを表示できます。
- Group by: キャンペーンパラメーター(キャンペーン ID や国など)や期間でグループ化して、結果をわかりやすく整理できます。
- Store commission and taxes: 詳細はこちら。
フィルターセット
フィルターセットを使うと、複数のフィルターをまとめて保存し、ワンクリックで切り替えられます。「$1,000以上の支出があるキャンペーン」や「iOSのみ」など、よく確認するビューを素早く呼び出すのに便利です。
メインのフィルターコントロールの下に、保存済みのフィルターセットがチップとして表示されます。チップをクリックするとそのフィルターが適用され、チップの × をクリックすると削除できます。現在有効なセットはハイライト表示されます。
現在のフィルターを新しいセットとして保存するには:
- 保存したいフィルターを設定します。
- フィルターセット行の末尾にある + をクリックします。
- 名前を入力して Save をクリックします。
チャート
Charts タブには、選択した期間における単一指標の折れ線グラフが表示されます。左側のナビゲーションで指標を切り替えられます。
利用可能なチャート指標:
- Spend
- Impressions
- Clicks
- CPC
- CPM
- CTR
- Installs
- Total Revenue
- ARPU
- CPI
- ARPPU
- ROAS
- ICR
- Cost Per Trial
- Cost Per Subscription
時間範囲、グループ化、フィルター、フィルターセットは Analytics タブと Charts タブの両方で共通して適用されます。
データのエクスポート
アナリティクスの元データを分析するには、Export ボタンをクリックして CSV 形式でエクスポートできます。