リテンションメッセージングの設定
サブスクライバーがリテンションメッセージを受け取るには、誰かがキャンセルしたときにAppleがAdapyに通知できる仕組みが必要です。この記事では、まずサンドボックスモードで、次に本番環境でその接続を設定する方法を説明します。
始める前に
- AdaptyにApp Store Connect APIキーを追加してください。Adaptyはこれを使ってリアルタイムURLの登録とAppleとの通信を行います。
- AppleのRetention Messagingプログラムへのアクセスをリクエストし、Appleの承認を待ってください。承認なしでは、Appleが接続を拒否します。
サンドボックスのセットアップ
Appleは本番環境でメッセージを送信する前に、まずサンドボックス環境で接続をテストして信頼性を確認するよう求めています。
サンドボックス URL の設定
Configure Sandbox URL をクリックして設定を開始します。
Adapty は App Store Connect アカウントを独自のリアルタイムエンドポイントに接続します。App Store Connect にすでに別の URL が設定されている場合、ボタンは Replace URL と表示されます。
接続が成功すると、Adapty は「Sandbox URL has been configured.」と表示して確認します。
接続のテスト
プロダクションメッセージを送信する前に、AppleはAdaptyがリクエストに迅速に応答するかどうかを確認するテストを実施します。
- サンドボックスアカウントでプロダクトを購入します。テストにはキャンセルするトランザクションが必要です。
- Start Test をクリックします。テストには数分かかります。失敗した場合は再試行できます。
本番環境への切り替え
サンドボックス環境のセットアップが完了したら、Adapty の Sandbox mode トグルをオフにして、本番モードに切り替えることができます。
Configure URL をクリックしてください。Adapty が本番環境用のエンドポイントを Apple に登録し、「Production URL has been configured.」と表示されます。App Store Connect にすでに別の本番 URL が設定されている場合は、代わりに Replace URL をクリックしてください。
次のステップ
- リテンションメッセージを作成する: サブスクリプションをキャンセルした際に表示されるメッセージです。