AI エディター
AI エディターは、フロー&ペイウォールビルダー内のチャットパネルです。変更内容を自然な言葉で入力するだけで、Adapty が表示中のスクリーンを書き直し、スタイルを変更し、要素を並べ替えます。変更内容は Adapty が説明してくれ、ワンクリックで元に戻せます。
結果を手動で調整したり、プロンプトを続けたり、すべての変更を元に戻したりすることができます。
仕組み
- AIエディターを開く: 左パネルのスパークル ボタンをクリックします。
- 1画面1チャット: パネルのヘッダーには編集中の画面名が表示され、プロンプトはその画面にのみ適用されます。ドロップダウンから画面を切り替えると、プレビューも連動します。
- プロンプト履歴の共有: チームの誰かがフロー画面を開くと、あなたが送ったプロンプトが表示されます。同僚の作業を繰り返す必要なく、続きから始められます。
- インスピレーションを得る: Prompts library を開き、Visual、Content、Layout、Products のいずれかのカテゴリを選んでください。このページのプロンプトのアイデアでは、エディターでできることを紹介しています。
- 1プロンプト=1アンドゥ: AIはプロンプトの変更をまとめて適用し、Undo でそれらをまとめて元に戻せます。
- AI処理中はキャンバスがロックされます: プロンプトの処理が完了するまで、画面上の要素を選択・変更することはできません。生成はいつでも中断できます。
- 過去のプロンプトを修正する: 送信済みのプロンプトを修正するには、Retry をクリックしてください。フローエディターが入力ボックスに戻します。
- 公開するまでユーザーには届きません: 変更がユーザーに反映されるのは、フローを保存して公開した後です。
画像の操作
画像を添付し 、AIに視覚的な参考として使用するよう指示したり、画面上に配置したりできます。1つのメッセージには最大5枚の画像(JPEG、PNG、WebP形式、各5MBまで)を含めることができます。
- スクリーンショットからスクリーンを作成する: 参考ペイウォールのスクリーンショットを添付し、
Build a screen like thisとプロンプトを入力します。AIが開いているスクリーンをそれに合わせて再デザインします。 - 添付画像を配置する: 画像を添付して配置場所を指定します。たとえば
Use this as the hero imageやMake this the backgroundのように指示します。 - スクリーンをデバッグする: 問題箇所を示すスクリーンショットを添付し、何が壊れているかを説明します。
プロンプトのアイデア
これらのプロンプトを試して、AIエディタがどのようにイテレーションを助けてくれるかを確認しましょう。変更はいつでも元に戻せます。
新しいビジュアルの方向性をテストする
プロンプト: Give the paywall a dark, premium feel
AIがコピーを書き直し、要素のスタイルを変更し、新しいカラーテーマを適用します — すべて1つのプロンプトで完結します。フローの新しいビジュアルの方向性を試してみて、気に入ればそのまま採用し、気に入らなければ元に戻してください。
評価とお客様の声セクションで信頼を構築する
プロンプト: Add a social proof section with star rating and short testimonials
AIはコンテナ、星評価、お客様の声カードを購入ボタンの上に追加します。既存要素のスタイル変更ではなく、すべて新しい要素です。まだ画面にないセクションを依頼すると、AIがそれを構築します。
1つのプロンプトで密度の高い画面をスキャンしやすくする
プロンプト: Shorten all the text
AIが画面上のすべてのテキスト要素を一度に短くし、それぞれの意味を保ちます。要素を1つずつ編集する代わりに、1つのプロンプトで画面全体を整理できます。
スティッキーフッターでCTAを常に表示する
プロンプト: Add a sticky footer with the main subscribe button
AIは画面下部に固定されたフッターを作成し、サブスクライブボタンをその中に移動します。モバイルレイアウトのパターン名を伝えるだけで、AIが構築してくれます。
打消し線価格で割引を見逃せないものにする
プロンプト: 割引プランに元の価格を取り消し線付きで表示する
AIはオファーが設定されたプランを見つけ、元の価格に取り消し線を引いて、その横に割引後の価格を表示します。同じ結果を手動で作成するには、いくつかの手順が必要です。
一文でユーザーを最良のプランへ誘導する
プロンプト例: Push users towards the yearly plan
目的を伝えるだけで、AIが仕組みを選択します。年間プランのカードをあらかじめ選択状態にし、Best Value バッジを追加し、オファーを強調するようプランのラベルを書き換えます。この3つの変更はまとめて適用されるか、まったく適用されないかのどちらかです。
色やサイズを指定せずにCTAを目立たせる
プロンプト: 購読ボタンを最も目立つ要素にして
AIがボタンのコントラストを高め、サイズを大きくし、周囲の余白を追加します。具体的な数値を一切指定しなくてもOKです。目指す結果を言葉で伝えるだけで、AIが数値を決めてくれます。
年間価格を1日あたりのコストに換算する
プロンプト: Break down the annual plan price to a daily cost
Adapty はすべてのサブスクリプションの1日あたりの価格をすでに計算しており、AIが年間価格の下にそれを追加します。週単位・月単位・年単位の価格も利用できます。
実際のプランと価格を含むプロダクト選択肢を追加する
プロンプト: Add a products group with real prices
Products パネルにプロダクトを追加済みの場合、AI はプロダクトが割り当てられたプロダクトグループを、プロダクト名とプロダクト変数とともに生成できます。
画面にプロダクトがない場合、AI はサンプル価格とバッジを含むプランカードを追加します。ストアの価格を表示するには、各カードのプロダクトドロップダウンでプロダクトを選択し、その後 AI に価格を接続するよう依頼してください。
1つのプランカードをスタイリングし、残りを揃える
プロンプト: Apply the selected state of the first card to the other cards
1つのプロダクトカードの選択状態を手動でスタイリングしたら、AIに他のカードへ同じスタイルを適用するよう指示します。AIがその他すべてのカードの選択状態を更新するので、カードごとに設定を繰り返す必要がありません。
やり直さずに調整を続ける
プロンプト例: 背景をもう少し柔らかくして、トライアルの行をボタンに近づけて
チャットは画面と前回のプロンプトを記憶しているので、続きのリクエストに繰り返しは不要です。画面が思い通りになるまで調整を続けられます。各プロンプトは個別の元に戻すステップになっています。
AI エディターにできないこと
AI エディターは、指定した画面のスタイル変更、書き換え、要素の並べ替えを行います。ただし、以下のことはできません。
- 複数のスクリーンを一度に編集: アクティブなスクリーンを切り替えてから再度プロンプトを入力してください。
- メディアの生成・取得: AIは画像の作成やリンクからのダウンロードはできません。チャットに添付した画像のみ使用できます。スクリーンショットからスクリーンを再構築する場合、画像スロットは空のまま残ります。チャットは動画に対応していないため、手動で追加してください。
- カスタム変数や条件分岐ロジックの作成: AIは1日あたりの価格などの組み込みのプロダクト変数をコピーに書き込みます。カスタム変数や分岐は自分で設定してください。
- ナビゲーションとリンクの設定: ナビゲーションとリンクのアクションは手動で接続してください。
- 提供するプロダクトの選択: Products パネルでプロダクトを自分で追加してください。AIはそこに登録されたプロダクトのプランカードを構築するだけです。
Adapty は今後のリリースでこれらの制限を解除する可能性があります。