Flutter SDKのオブザーバーモードでトランザクションを報告する
オブザーバーモードでは、Adapty SDKは既存の購入システムで行われた購入を自動で追跡することができません。アプリストアからのトランザクションを手動で報告する必要があります。分析エラーを避けるため、アプリをリリースする前にこの設定を行うことが重要です。
reportTransactionを使用して、Adaptyがトランザクションを認識できるよう各トランザクションを明示的に報告してください。
トランザクション報告をスキップしないでください!
reportTransactionを呼び出さない場合、Adaptyはトランザクションを認識できず、分析に表示されず、インテグレーションにも送信されません。
Adaptyのペイウォールを使用している場合は、トランザクション報告時にvariationIdを含めてください。これにより購入が対象のペイウォールに紐づき、正確なペイウォール分析が可能になります。
try {
// every time when calling transaction.finish()
await Adapty().reportTransaction(
"YOUR_TRANSACTION_ID",
variationId: "PAYWALL_VARIATION_ID", // optional
);
} on AdaptyError catch (adaptyError) {
// handle the error
} catch (e) {
// handle the error
}パラメーター:
| パラメーター | 必須/任意 | 説明 |
|---|---|---|
| transactionId | 必須 |
|
| variationId | 任意 | バリアントの文字列識別子。AdaptyPaywall オブジェクトの variationId プロパティから取得できます。 |
オブザーバーモードでは、Adapty SDKは既存の購入システムで行われた購入を自動で追跡することができません。アプリストアからのトランザクションを報告するか、復元する必要があります。分析エラーを避けるため、アプリをリリースする前にこの設定を行うことが重要です。
両プラットフォームでreportTransactionを使用して各トランザクションを明示的に報告し、Android では追加手順としてrestorePurchasesを使用してAdaptyがトランザクションを認識できるようにしてください。
トランザクション報告と購入の復元をスキップしないでください! これらのメソッドを呼び出さない場合、Adaptyはトランザクションを認識できず、分析に表示されず、インテグレーションにも送信されません。
Adaptyのペイウォールを使用している場合は、トランザクション報告時にvariationIdを含めてください。これにより購入が対象のペイウォールに紐づき、正確なペイウォール分析が可能になります。
// every time when calling transaction.finish()
if (Platform.isAndroid) {
try {
await Adapty().restorePurchases();
} on AdaptyError catch (adaptyError) {
// handle the error
} catch (e) {
}
}
try {
// every time when calling transaction.finish()
await Adapty().reportTransaction(
"YOUR_TRANSACTION_ID",
variationId: "PAYWALL_VARIATION_ID", // optional
);
} on AdaptyError catch (adaptyError) {
// handle the error
} catch (e) {
// handle the error
}パラメーター:
| パラメーター | 必須/任意 | 説明 |
|---|---|---|
| transactionId | 必須 |
|
| variationId | 任意 | バリアントの文字列識別子。AdaptyPaywall オブジェクトの variationId プロパティから取得できます。 |
トランザクションの報告
- 3.1.x 以前のバージョンはApp Storeのトランザクションを自動でリッスンするため、手動での報告は不要です。
- バージョン 3.2 はオブザーバーモードをサポートしていません。
トランザクションの報告
オブザーバーモードでAdaptyにトランザクションを報告するには、モバイルコードでの購入の復元ページで説明しているとおり、restorePurchasesを使用してください。
トランザクション報告をスキップしないでください!
restorePurchasesを呼び出さない場合、Adaptyはトランザクションを認識できず、分析に表示されず、インテグレーションにも送信されません。
ペイウォールとトランザクションの紐付け
Adapty SDKは購入のソースを特定することができません。購入処理はお客様自身が行うためです。そのため、オブザーバーモードでペイウォールやA/B テストを使用する場合は、アプリストアから受け取ったトランザクションをモバイルアプリのコード内で対応するペイウォールに紐付ける必要があります。アプリリリース前にこの設定を正しく行わないと、分析エラーが発生します。
final transactionId = transaction.transactionIdentifier
final variationId = paywall.variationId
try {
await Adapty().setVariationId('transactionId', variationId);
} on AdaptyError catch (adaptyError) {
// handle the error
} catch (e) {
}